gochip-8のコンテナ対応でkoを使ってみた

gochip-8のコンテナ対応でkoを使ってみた

gochip-8google/koでコンテナ対応した(Docker Hub)。ko publishで一気にやってくれる。ログインも簡単。KO_DOCKER_REPOでリポジトリを指定できる。

Docker Hubを使う場合はユーザー名だけを指定する。その場合、ko loginindex.docker.io をserverと指定する。 内部でも古いdocker.ioは書き換えられている

したのようにしました。今のところバージョン埋め込みなど全くやってないのですごい単純。 この記事でも推されてますが、Goでの開発はバイナリ生成でGoReleaser、コンテナでgoogle/koをしばらく使っていきたい。

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name: Publish

on:
  push:
    branches: ['master']

jobs:
  publish:
    name: Publish
    runs-on: ubuntu-latest
    steps:
      - uses: actions/setup-go@v2
        with:
          go-version: 1.17
      - uses: actions/checkout@v2
      - uses: imjasonh/setup-ko@v0.4
      - run: |
          echo ${auth_token} | ko login index.docker.io --username masumi --password-stdin
          ko publish --base-import-paths ./cmd/gochip-8/          
        env:
          KO_DOCKER_REPO: masumi
          auth_token: ${{ secrets.AUTH_TOKEN }}
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