鱒身(Masu_mi)のブログ

知った事をメモする場所。

hosts, resolvファイル

最近Linuxシステム[実践]入門を読んでいる。 その中でドメイン名解決の設定ファイルで知らなかったことがあったので記録する。

ファイル達

/etc/hosts, /etc/host.conf, /etc/resolv.conf が解決の設定に関係している。 ちゃんとman を読まないと駄目だなぁって思った。

/etc/hosts
IPアドレス ドメイン の形式で名前を解決するためのファイル
/etc/resolv.conf
DNSの向き先を設定したりする
/etc/host.conf
DNSで解決するかhostsファイルで解決するかの順序を決めるなど、名前解決全体の設定を行う。

わかってなかったresolv.confの設定項目

項目 内容
resolv.conf: domain 省略したドメイン名を補完する名前を追加する
resolv.conf: search 省略したドメイン名を補完する候補を記述する

search, domain 共にドメイン名解決時の保管に使われる。

“ sourcecode:: bash

$ nslookup www # … ** server can’t find www: NXDOMAIN $ sudo vim /etc/resolv.conf $ tail /etc/resolv.conf domain yahoo.co.jp $ nslookup www # … www.yahoo.co.jp canonical name = www.g.yahoo.co.jp. Name: www.g.yahoo.co.jp Address: 183.79.196.239 $ tail /etc/resolv.conf search yahoo.co.jp $ nslookup www # … 同上

何が異なるかというと、search はサブドメインの補完候補を複数指定できる。 1つしか保管しないのであればdomain が良さそう。 また search で指定した場合は、補完リストの左から検証されて見つかったものに決まるようだ。